三菱製紙 統合報告書2023

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−−−−−−tt−−98.4%　(2025年度)--- ●環境負荷データ49【参考】ドイツ2工場購入パルプ量（千t）103用水使用量（千t）2,513CO2排出量（千t）古紙［対象範囲］　高砂工場、京都工場、KJ特殊紙㈱、八戸工場、北上工場、白河事業所、東邦特殊パルプ㈱（千t）参考として、三菱ハイテクペーパーヨーロッパGmbH（ドイツ 2工場：ビーレフェルト工場、フレンスブルグ工場）の数値も示していますが、 環境に関する法規制が異なるため、三菱製紙グループの合計には加えていません。資　源　化石エネルギー消費量　化石エネルギー原単位　用水使用量　排水量大　気　CO2排出量※1　NOx　SOx　ばいじん水　質　COD　SS廃棄物150　廃棄物発生量8　最終処分量　有効利用率※294.5%※1　購入電力分のCO2排出量は、電気事業連合会公表のCO2排出係数を使用しています。※2　有効利用率＝（廃棄物発生量−最終処分量)／廃棄物発生量×100 （1） 事業エリア内コスト　　① 公害防止コスト　　② 地球環境保全コスト　　③ 資源循環コスト（2） 上下流コスト（3） 管理活動コスト（4） 研究開発コスト（5） 社会活動コスト（6） 環境損傷コスト合　　計環境保全対策に伴う経済効果収　　益費用削減合　　計［対象範囲］　高砂工場、京都工場、KJ特殊紙㈱、八戸工場、北上工場、白河事業所、東邦特殊パルプ㈱ 集計方法は環境省「環境会計ガイドライン2005年版」に準拠（千t）681 272 28 21 30 （原油換算千kℓ）203 43 297 43 （百万t）119 （千t）1,9620排水量TJ15,13113.6125-GJ/製品t百万t百万t千t千N㎥千N㎥1,1641,076247-7,7173,417千t千t%大気汚染・水質汚染・悪臭・騒音･振動対策等国内植林、省エネルギー対策等廃棄物対策、古紙等製品リサイクル処理等容器包装材料等回収・リサイクル等環境教育、環境管理システム、認証取得等環境配慮商品開発等緑化・環境美化、環境情報公開等公害健康賦課金回収パレット再利用効果有効資源化による売却益省エネルギーによる費用削減原料歩留向上による費用削減４工場１事業所ＫＪ特殊紙㈱東邦特殊パルプ㈱ t10,82215.912312311,03613.61261278568351873767917532052007,0453,7195,7483,106166994.9%3310,35215.11221209,49314.11191197977381852537077261622696,1343,3495,7483,410140894.2%［対象範囲］　 高砂工場、京都工場、KJ特殊紙㈱、八戸工場、140894.4%北上工場、白河事業所、東邦特殊パルプ㈱ Output大気への排出　CO2排出量　NOX 排出量（千Nm3）　SOX 排出量（千Nm3）　ばいじん水系への排出　排水量　COD　SS廃棄物　廃棄物発生量　有効利用量　最終処分量製品販売量　紙　感材　パルプ（千t）707 726 162 269 （t）（百万t）119 5,748 3,410 （千t※乾燥）82 75 7 （t）（t）（千t）584 2 87 （百万㎡）（千t）568　（2030年度）−−−（百万円）4941042163258402807842,2551,51107442582524929432,859（百万円）3093783191620三菱製紙グループ（国内）分類2005年度2019年度2020年度2021年度2022年度主な取組の内容効果の内容投資額目標　（達成年度）費用額金額環境関連データ●マテリアルバランス Input主原料　輸入チップ　国内チップ　購入パルプ　古紙　無機顔料エネルギー　化石燃料　　購入電力　バイオマス　廃棄物燃料用水　工業用水●環境会計環境保全コスト分類