ミニラボ処理・迅速、低補充タイプ
MPC-22 | |||
---|---|---|---|
処理工程 | 製品名称 | 構成 | 容量 |
発色現像補充剤 | MPC-22 P-1R | 1液 | 10L 用×4個 |
発色現像スターター | MPC-22 P-1S | 1液 | 1L ×1個※ |
漂白定着補充剤 | MPC-22 P-2R | 1液 | 10L 用×2個 |
安定補充剤 | MPC-22 P-3R | 1液 | 10L 用×10個 |
※発色現像スターターのみ内容量表記。
※発色現像タンク液(母液)1L当たり110mlのP-1Sを使用します。
P-1S 1L(ボトル1本)では、約9.1Lの発色現像タンク(母液)が作成可能です。
実際の調液方法については、調液シートを参照願います。
ミニラボ機材にあらかじめ登録されている数値ですが、処理状況等により変更している場合もあります。
MPC-22 | ||||
---|---|---|---|---|
記号 | 処理工程 | 処理時間(分:秒) | 処理温度(℃) | 基本補充量 (ml/m2)※ |
P-1 | 発色現像 | 0:45 | 38.0±0.3 | 60.0 |
P-2 | 漂白定着 | 0:45 | 35.0±3.0 | 60.0 |
P-3 | 安定 | 1:30以上 | 35.0±3.0 | 250.0 |
- | 乾燥 | - | 50.0~70.0 | - |
※カラーペーパー1㎡ あたりの基本的な補充量です。
PSJ(TypeC2) | |||
---|---|---|---|
名 称 | 記号 | 容量 | 構成 |
発色現像スタートキット | PSJII-1 | 5リットル×4 | 3液 |
漂白定着スタートキット | PSJII-2 | 10リットル×4 | 2液 |
トータルコントロールスタビライザースタートキット | PSJII-3 | 10リットル×10 | 1液 |
特長、適性:ミニラボ処理迅速、低補充錠剤タイプ
名 称 | 記号 | カートリッジ/キット | 錠剤数/カートリッジ | 温度℃ | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
PSJ補充キット | PSJ-1R | 4 | 10錠×4列 | 38.0±0.3 | 28" |
PSJ-2R | 10 | 10錠×4列 | 35.0〜39.0 | 28" | |
PSJ-3R | 2 | 10錠×2列 | 30.0〜39.0 | 1'06" |
MPC-22 | |||
---|---|---|---|
処理薬品形状 | 製品名称 | 記号 | 作成方法 |
発色現像補充剤 (10L作成用) |
P-1R | 1.15~40℃の水8Lを用意し、CD補充タンクに入れます。 2.P-1R剤をCD補充タンクに入れ、1分程度攪拌します。 これで仕上がりです。 |
|
漂白定着補充剤 (10L作成用) |
P-2R | 1. 15~40℃の水 5Lを用意し、BF補充タンクに入れます。 2.P-2R剤をBF補充タンクに入れ、1分程度攪拌します。 これで仕上がりです。 |
|
安定補充剤 (10L作成用) |
P-3R | 1. 15~40℃の水10Lを用意し、STB補充タンクに入れます。 2.P-3R剤をSTB補充タンクに入れ、1分程度攪拌します。 これで仕上がりです。 |