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インクジェットシステムのプリンタ、インク、用紙について解説します。HOME

PRINT'EM(プリンテム)の技術

印刷・写真・塗工紙技術を応用した三菱インクジェットメディアと、大判インクジェットプリンタでグラフィックス作品を鮮やかに再現!

ポスター展示写真

プリンテムの特徴

  • 写真印画紙から開発されたインクジェット用紙を採用。
  • プリント面は、光の反射を抑えた半光沢面。“てかり”がなく、視認性良好。
  • オフセット印刷と異なった写真のような発色/鮮やかさでグラフィックスを再現。
  • 写真やイラストなどもきれいにプリント。
  • 水性顔料インク搭載インクジェットプリンタを使用。
  • プリント解像度:1200dpi/600dpi×600dpi以上の高画質でプリント。
  • 6色インクでプリント。オフセット印刷の4色に比べて広い色領域。
  • 最大はA0(841mm×1189mm)のビックサイズで、迫力満点!

(注)インクジェットメディアは表面に極微細な細孔を多数有しており、デリケートな素材です。オゾンなどの酸化性ガスが吸着することによって変色することがあります。何十年の長期間保存にはガラス付フレームなどに入れ、空気との接触を抑えて下さい。

プリンテム用紙&色再現範囲

インクジェットシステムとは

 複製画やアートの印刷技法はデジタル化に伴って、「銅版画」、「リトグラフ」、「シルクスクリーン」から「インクジェット」へと変化して来ています。インクジェットシステムによるアート制作はまだ始まったばかりです。インクジェットシステムはデジタルデータからのダイレクトにオンデマンド印刷ができ、1枚単位でアートポスターを制作することができます。
 大量生産の4色カラーオフセット印刷ではない限定品の複製画やアートをみると、印刷技法として「シルク印刷」以外に、最近では「ジクレー」と記載されています。「ジクレー」はインクジェットシステムによる印刷技法の一つで、他に「ピエゾグラフ」、「ミュージェットグラフ」、d「アルティマート」、「プリマグラフィ」などがあります。

 プリンテムはCDジャケット、雑誌・本、広告、ウェブなど各種媒体で活躍するクリエーターのデジタルデータを基に、メディアに合わせてデータ加工しプリント、ポップアートとして販売をしています。

用紙

  • 用紙は単なる紙ではない。だから湿気に強い。
  • 紙の両面をラミネートしている厚さ180マイクロの印画紙タイプを使用。
  • プリント面は多層構造から成り、グラビア印刷のような鮮明な色彩を発現する半光沢面。
  • 黒をしっかり表現し、細線もきれいに再現。
  • プリント面のインク吸収層は微細な空隙を有する多孔質から成り、滲みのないクリアーな画像を再現。
  • 顔料インクをインク吸収層でしっかり吸収し、シャドー部もムラなく表現。
  • 用紙は、ラミネートしている紙だが、紙として廃棄可能。
耐水試験風景
用紙断面図

プリンタ

  • ヒューレット・パッカード製やエプソン製のインクジェットプリンタを使用。
  • ピコリットルスケール(1ピコリットル=1兆分の1リットル)のインク滴を高速噴射し、画像を形成。
  • イエロー/シアン/マゼンタ/ブラック/ライトシアン/ライトマゼンタの6色インクを標準搭載。
  • 耐水/耐候性に優れる顔料インクを搭載。

インク

  • 水性顔料インクを使用。
  • 色材が微粒子で形成され、染料と異なり水分に対し再溶解することがない。
  • 30年の耐候性(耐候性はご使用環境で変化します)。