プリプレスワークフローシステム DIALUBRE III
モデル紹介 Core

ジョブコントロール機能とプレビューのみの基本ワークフローです。

PDF/PS/XPSのネイティブ処理RIP

ネイティブ処理

SDP-RIP Ver.9はPDF 1.0〜1.7をネイティブに処理します。
PDFを別の形式に変換せず直接レンダリングするため透明効果の分割が不要であり、より制作者の意図に忠実な再現が可能になります。
また従来からのPostScript形式はもちろん、TIFF形式やWindows7標準搭載の文書フォーマットであるXPSにも、一つのエンジンでネイティブ対応しています。

PDF/X対応

SDP-RIPは、PDF/X形式のデータに対してはAcrobatのオーバープリントプレビュー表示と一致した再現になるように処理します。(RIP側で独自のオーバープリント設定を適用することも可能です)さらにPDF/X-3やX-4に対して、インテント情報と埋め込みICCプロファイルに基づいたカラーマネージメント処理(RGB→CMYK変換)を行います。
PDFネイティブなので、PDF/X-4の透明効果も正確に再現できます。

1bitTIFF 、8bitTIFFの入出力を標準搭載

さまざまなデバイスとシームレスに連携

SDP-RIPでは、セッター出力用の1bitTIFFやプルーフ/検版用の8bitTIFFデータの入出力を標準でサポートしています。
解像度や網点線数は自由に設定できるので、さまざまな出力デバイスとシームレスに連携することが可能です。
デバイスや印刷条件に応じて、230線や300線といった高線数を選択したり、オプションでFMスクリーンを指定することもできます。

ジョブコントロール

アイコンで直感的にフロー構築

フローの構築は、デバイスなどのアイコンを接続していくだけです。
RIP処理後のプレビュー確認のためのストップアンドゴーも設定できます。

マルチデバイス出力も簡単

複数のCTPへの出力や、CIP3データの同時作成、IJProof出力など、複雑なフローも簡単に構築できます。

マルチRIPコントロール

RIPオプションを用いれば、複数のSDP-RIPをコントロール可能です。デバイスが同じであればロードバランスも調整可能です。

リモートプレビュー リモートCTP出力

CTPと制作部門の場所が離れていても制作部門からフローコントロールが可能で、RIP済みデータのプレビュー確認することが可能です。

充実のプレビュー機能

表示する色版の指定、さまざまな倍率での表示切替、網点での表示、オーバープリント、トラッピングなど、モニタ上で確認することができます。

キャプチャー画像

In-Rip簡易面付けレイアウト

面付けテンプレートを用意

CTPの版面設計のための面付けテンプレートを標準で搭載しています。
刷版に対するページ配置位置を設定しておくことで、In-Ripで自動で面付け処理を実行しますので、刷版設計作業が効率化されます。

  • 単ページ配置、2ページ配置
  • 中綴じ、平綴じ設定
  • トンボの付与
  • 簡易ストリップの配置
面付け

様々なオプション

ラスターPDF

RasterPDFオプションを使うと、RIP処理後のラスターデータをマルチページのPDFファイルとして出力できます。
セッター出力用からプルーフ用まで、任意の解像度と分版、オーバープリント設定の結果を、閲覧の容易なPDFフォーマットにできるため、ソフトプルーフィングが効率化します。

In-Ripトラッピング

薄紙などの印刷では、裏移り防止などの理由からノセ部分をヌキにする作業が発生します。外部から入稿されたデータのアプリケーションでの修正は手間がかかります。TrapProでは、あらかじめ設定したトラップパターンで自動的に修正を行うことが可能です。

マスターエンドトラップ

PPFファイル出力

印刷機のインキ坪プリセット用のPPFファイルを書き出します。これを印刷機側に渡すことで、刷り出し前のセットアップ時間を大幅に短縮させることができ、損紙の削減、色の安定化など生産性の向上が図れます。

※「インキボリュームヘルパー」のように棒グラフを出力する機能はありません。

カラーマネジメントソリューション SDP-RIP Color Pro

RGB→CMYK変換

ColorProはICC規格に準拠したIn-RIPカラーマネージメントオプションで、sRGBやAdobeRGBデータからJapanColor準拠のCMYKデータが作成できます。

RGB→CMYK変換

CMYK→CMYK変換

ColorProはデバイスリンクプロファイルにも対応しており、CMYK→CMYK変換を使ったデバイス間の色再現の違いを調整することも可能です。

CMYK→CMYK変換
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