左のグラフは各種印刷版処理(露光・現像)の段階だけを取り出したグラフです。これは印刷版サイズが558mm×670mmで、月間に1,110版処理した場合(400平方メートル/月)のデータを基に計算しています。 サーマル及びフォトポリはプロセサーの電気容量が大きいためCO2の排出量が多くなっているのが分かります。