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コーポレート・ガバナンス

 三菱製紙グループは、持続的な成長と企業価値の向上を目指してCSR を重視した経営を推進し、経営の透明性を高め、コーポレートガバナンスの充実に取り組みます。

会社機関の概要

 監査役会設置会社を選択し、独立役員の社外取締役(2名)・社外監査役(3名)を選任することで、取締役会に求められる役割を十分に果たせる体制を構築しています。(2016年6月28日現在) 
 また、取締役会の諮問機関として独立社外取締役を議長とする指名報酬委員会を設置しています。
 取締役会のスリム化と意思決定の迅速化のため、執行役員制を採用しています。

概要図

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CSR推進体制

 CSRを重視した企業グループ経営の推進のため、副社長を担当役員として任命するとともに、社長を委員長とし、三菱製紙グループを横断的に組織するCSR 委員会を設けています。CSR委員会は、9 つのCSR 活動(コンプライアンス、リスクマネジメント、安全衛生、環境、製品安全、製品品質、人権・労働、情報、社会貢献)全体を統括し、CSR 基本方針、年間計画の策定を行い、取締役会において審議・報告しています。

推進体制

CSR啓発活動の実践(2009年度〜)

 国内グループ全社員が参加し、CSR 活動の理解と啓発に努めています。

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コンプライアンス

 三菱製紙グループは、社会から信頼される健全で公正な企業であるための前提として、コンプライアンスを重視した経営を実践しています。
 「三菱製紙グループ企業行動憲章」(2007 年1月制定)のもと、経営者から従業員まで法令遵守を徹底し、業務において遵守すべき事項を定めた「コンプライアンス行動基準」に従い、企業行動を律しています。

コンプライアンス研修、法務教育

 社内外の事例等を参考に策定した研修プログラムに基づき、国内の全社員を対象にコンプライアンス教育を実施しています。また、業務上必要な法令理解の重要性認識を目的とする啓発の機会として、年2回、テーマに沿った分野の専門の弁護士を講師に迎えて法務教育を実施しています。

内部通報システム 『企業倫理ホットライン』

三菱製紙グループで働く全ての従業員が利用可能なシステムを開設しています。利用者が不利益を被ることがないことを明確に規定し、細心の注意を払った運用を行っています。

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リスクマネジメント

 当社グループは、企業活動を展開していくうえで生じるさまざまなリスクを的確に管理していくことが、企業の発展と企業価値向上に重要であると認識しています。
 事業環境を巡るリスク、事業活動に伴い生じるリスク、その他のリスクを多角的に検討しマネジメントしていく活動を進めています。
 現在、「グループ経営の観点からの体制の整備とリスクマップの充実」をテーマに掲げ、関連会社も含めたリスクマネジメントの体制の強化に取り組んでいます。

『危機管理対応マニュアル』の整備( 2016 年 1 月 改訂)

緊急時の連絡用通信設備を整備するとともに、「危機管理対応マニュアル」を改訂し、連絡体制の明確化を図っています。

『情報管理規定』の整備(2016 年3 月 策定)

 個人情報や営業秘密など、企業の扱う情報について適切な利用・保護・廃棄を確実に行う必要があります。
 当社の情報管理を確実にするため、統合的な考え方から管理方針を見直し、情報取扱に係るガイドラインとともに同規定を整備しました。

主要リスクへの対応

主要なリスクに対しては、次のとおり遵法および企業倫理に基づく行動の徹底を図っています。

主要リスクへの対応

「事業継続計画」(BCP)の策定に向けて

 当社グループは、ステークホルダーの皆さまからの信頼を深めるために、緊急時の対応力強化が必要と認識しています。
 阪神淡路大震災、東日本大震災による被害からの復興経験などを活かし、実効性のある危機管理体制を構築してまいります。

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ステークホルダーとのかかわり

 ステークホルダーの皆さま方に三菱製紙グループの事業活動をより深くご理解いただくため、積極的なコミュニケーションの実施と適正な情報開示に努めています。
 IR 活動(Investor Relations:投資家向け広報)を通じたコミュニケーションの充実により、企業価値向上のための質の高い取り組みを展開します。

アナリスト説明会の様子

アナリスト説明会の様子

※株主とのコミュニケーション

 株主総会の議案について株主が十分な検討期間を取れるよう招集通知の早期公開・発送(総会日の27 日前にインターネット上へ掲載、25日前に発送)を行い、英訳も行っています。
 株主総会の場では、映像を使うなどしてわかりやすい説明を心がけ、株主との質疑応答に十分な時間を割いて、当社グループについてよりご理解いただけるよう努めています。

第151回 定時株主総会

第151回 定時株主総会

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情報開示の充実

 三菱製紙ホームページでは「簡潔でわかりやすい情報伝達」を行うために、サイト来訪者ごとの想定ニーズを整理し、コンテンツ分類しています。さらに、定期的な英文ページの見直しや、検索エンジンの導入など、情報開示の充実化を図っています。

 当社は、対外情報公開の考え方として「情報開示方針(ディスクロージャーポリシー)」を基本方針に掲げ、広報・IR 室が維持運営に当たるとともに広報連絡会を開催し、当社グループ全体の情報開示を管理しています。
  フェアディスクロージャーの観点から、適時開示情報、プレスリリース、新製品などについて、発表とともにホームページに掲載しています。

※本社 ギャラリー

 三菱製紙グループの製品をより身近に感じていただくため、本社内にギャラリーを開設しています。
 常設展示のほか、年に数回、企画展も開催しています。

「PAPER DESIGN SQUARE」三菱製紙本社ギャラリー(11階)

「PAPER DESIGN SQUARE」
三菱製紙本社ギャラリー(11 階)

※IR情報サイトについて
三菱製紙ホームページにIR 情報サイトを開設しています。業績ハイライト、IRカレンダー、IRライブラリー(決算短信、有価証券報告書、アニュアルレポート( 英文)、決算経営報告資料、中期経営計画)、株主総会関連資料、株式情報などを提供し、タイムリーな情報発信に努めています。
※情報開示方針

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